番組ライブラリ|2014年

Libraries of Connector Television

番組ライブラリ(2014年)

Vol.131 六甲ミーツ・アートに行ってきた。
Vol.131(2014年01月)

六甲ミーツ・アートに行ってきた。

持ち込み企画

2013年10月、六甲山上にある様々な施設で、2ヶ月以上に渡り開催された現代美術展である「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」を訪れた。

Vol.132 リセロッテ・ワイステッヅインタビュー
Vol.132(2014年3月)

リセロッテ・ワイステッヅインタビュー

  番組レポート

サーミの文化を題材に映画やアート作品を手がけている、リセロッテ・ワイステッヅさんが、最新作の映画「ヨリンダ」の上映で2013年秋に来日。その際に、これまでの活動や新作「ヨリンダ」についてお話を伺いました。

Vol.133 breaker project、11年目の現在
Vol.133(2014年05月)

breaker project、11年目の現在

大阪市の文化事業として2003年にスタートしたブレーカープロジェクト。その11年目の夏と冬、活動拠点の新・福寿荘とkioku手芸館「たんす」で、運営・事務のスタッフに話を伺った。

Vol.134 伝世舎に聞く はじめての修復
Vol.134(2014年9月)

伝世舎に聞く はじめての修復

  番組レポート

昭和初期に描かれた屏風にシミが出て、はじめて修復の必要に迫られた作品所蔵者が、芸工展を通じてその存在を知り、仕事を依頼した修復工房「伝世舎」の二人に話を聞いた。

Vol.135 電子音響音楽家シリーズ 第1回 泉川獅道
Vol.135(2014年10月)

電子音響音楽家シリーズ 第1回 泉川獅道

〜虚無僧尺八と電子音響〜

持ち込み企画

西洋音楽の脈絡である電子音響音楽が誕生して半世紀が経ち、日本でどのように変化したのか。日本の電子音響音楽家は何を考え、どのような表現をおこなっているのか。シリーズ第一回は泉川獅道。


※ 一部テロップを修正いたしました(2015年7月7日)

Vol.136 矢作隆一とメキシコと日本
Vol.136(2014年12月)

矢作隆一とメキシコと日本

メキシコ在住19年の彫刻家、矢作隆一さんを取材した番組。自らの移住体験からコピーとオリジナルの関係をテーマに活動する矢作さん。彼の作品は、異なった文化が出会ったとき、両者は互いに変容していくということについて考えさせる。