Vol.180(2023年12月)

Speaking About「コネクタテレビとC.A.P.~観る語る」

話者:コネクタテレビスタッフ

2023年7月23日cafe&book+gathering「sumico」にてコネクタテレビスタッフ(加藤文崇、下田展久、野添貴恵、丸井隆人)がC.A.P.関連の3本のコネクタテレビ番組を紹介しながら、コネクタテレビとC.A.P.について話してきました。

Vol.173 六甲イカスヴィラ
Vol.173(2021年07月)

六甲イカスヴィラ

コロナ禍の中開催された「六甲ミーツ・アート芸術散歩2020」。C.A.P.が手掛けた『六甲イカスヴィラ』の展示の模様を参加作家のインタビューとともに紹介します。

Vol.171 See Saw Seeds ダイアログ#2
Vol.171(2020年12月)

See Saw Seeds ダイアログ#2

櫻井類 築山有城 藤川怜子

2016年に神戸、ドバイ、トゥルク、ハンブルグでアーティストを交換するプロジェクトSee Saw Seeds(シーソーシーズ)が始まった。最初期のプログラムに参加したアーティスト3人に話を聴いた。

Vol.170 See Saw Seeds Effect ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE
Vol.170(2020年11月)

See Saw Seeds Effect ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE

~ギャラリー・ヘロルド・ブレーメンのアーティストたち

200人余りのアーティストが自治運営するブレーメンの巨大施設ギューターバンホフとギャラリー・ヘロルド。運営メンバーのマリオン・ボーゼンに話を聞いた。

Vol.169 「六甲ミーツ・アートに行ってきた。」を観ながら
Vol.169(2020年08月)

「六甲ミーツ・アートに行ってきた。」を観ながら

六甲ミーツ・アートは遠方からも来場者がやってくる人気のプログラムで、毎年秋に行われている。新型肺炎が世界中で猛威をふるっている今年、この野外大規模芸術祭はどうなるのか?未だ先行きは見通せないが、気になって当時一緒に取材に行った二人を誘い番組を確認した

Vol.165 PORTで聞いたPORTのはなし
Vol.165(2020年05月)

PORTで聞いたPORTのはなし

大阪の此花区にあるスペースportを運営している、米子匡司さんにインタビューを行った。

Vol.160 [公開収録vol.4] マニラとコノハナ 滞在制作とアーティスト・アートスペース事情
Vol.160(2018年10月)

[公開収録vol.4] マニラとコノハナ 滞在制作とアーティスト・アートスペース事情

サルヴァトゥス× エスピニャ× カリナン×平野真弓 ×mizutama

「大阪-マニラ文化交流プログラム」で来阪中のアーティスト等とコーディネーターに滞在制作にまつわるお話やマニラでの活動、アートスペース事情などについてお話しを伺いました。

Vol.152 EYE FOR ART
Vol.152(2017年03月)

EYE FOR ART

C.A.P.のプロジェクトKOBE STUDIO Y3ではたくさんのアーティストが活動しています。KOBE STUDIO Y3 2016のスタジオアーティストだった坂本京子さんによるスタジオアーティスト紹介映像のダイジェスト版をお届けします。

Vol.151 見っけ!このはなを撮る。8秒間。動画編集編
Vol.151(2016年12月)

見っけ!このはなを撮る。8秒間。動画編集編

年に一度開催の『《見っけ!このはな》のイベントに8秒のTwitter動画の投稿で参加しませんか?との呼び掛けに多くの動画が集まりました。後日、投稿された動画を元にコネクタテレビが番組を制作。

Vol.149 岡啓輔 蟻鱒鳶ル2016年現在
Vol.149(2016年10月)

岡啓輔 蟻鱒鳶ル2016年現在

東京・三田でセルフビルドで鉄筋コンクリート造の自邸を建てようとしている岡啓輔さんの建築現場を訪問。工期10年が過ぎている2016年現在の状況と立ちはだかる難題について話を聞いた。

Vol.144 グビングの日常
Vol.144(2016年03月)

グビングの日常

撮るだけKit by旧グッゲンハイム邸裏長屋住人

  撮るだけKit

塩屋にある、旧グッゲンハイム邸裏にある長屋住人による、グビング(共同リビング)での日常や、長屋住人で結成されたトランペットの楽団「ペ・ド・グ」の活動を2015年9月から約1ヶ月間撮影。

Vol.140 アートスペースかおるの日常
Vol.140(2015年06月)

アートスペースかおるの日常

撮るだけKit by 所 薫子

  撮るだけKit

今回の撮るだけkitを使用してくれたのは、アートスペースかおるの所薫子さん。ご自身が運営するアートスペースかおるの日々の様子を撮影してくれました。

Vol.133 breaker project、11年目の現在
Vol.133(2014年05月)

breaker project、11年目の現在

大阪市の文化事業として2003年にスタートしたブレーカープロジェクト。その11年目の夏と冬、活動拠点の新・福寿荘とkioku手芸館「たんす」で、運営・事務のスタッフに話を伺った。

Vol.131 六甲ミーツ・アートに行ってきた。
Vol.131(2014年01月)

六甲ミーツ・アートに行ってきた。

持ち込み企画

2013年10月、六甲山上にある様々な施設で、2ヶ月以上に渡り開催された現代美術展である「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」を訪れた。

Vol.130 ピクニックで行く展覧会
Vol.130(2013年08月)

ピクニックで行く展覧会

〜六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013〜

2010年から始まった「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」。今年四年目を迎える野外での現代美術展「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」、そして六甲山の魅力について展覧会を制作する人達に話しを伺った。

Vol.129 ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
Vol.129(2013年07月)

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

世界にドイツ文化を紹介するゲーテ・インスティトゥート。日本では50年前に東京、大阪、京都に設置された。2011年、ドイツからのアーティストを迎えるセンターとして生まれ変わった京都のセンター、「ヴィラ鴨川」について館長に伺いました。

Vol.128 FabLab Kitakagaya
Vol.128(2013年05月)

FabLab Kitakagaya

持ち込み企画  番組レビュー

2002年にMITで生まれた「FabLab(ファブラボ)」。アメリカを起点に世界中に広まったものづくりのしくみが日本に上陸したのは2011年。鎌倉、つくば、渋谷に続き大阪にオープンしたファブラボ北加賀屋を訪ねた。

Vol.126 橋本敏子に聴く
Vol.126(2013年02月)

橋本敏子に聴く

「ながらの座・座」と弦の音

持ち込み企画

生活環境文化研究所/文化農場の橋本さんが大津の自邸を「ながらの座・座」と名付け、新たな活動を開始された。弦楽器演奏のライブ映像を織り交ぜながら橋本さんに話を聞いた。

Vol.125 NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4
Vol.125(2013年01月)

NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4

「臨界の創造論」

2012年10月20日から21日にかけて名村造船所跡地(大阪)で開催された「NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4 「臨界の創造論」」の模様を紹介。

Vol.122 販女の台所
Vol.122(2012年1月下旬)

販女の台所

持ち込み企画

販女(ひさぎめ)さんは川音を聞きながら珈琲を入れ、料理を作る。周囲を山々に囲まれた徳島県神山町で行われたアートプロジェクトの台所を訪ねた。

Vol.119 タノンティアバスツアー
Vol.119(2011年9月上旬)

タノンティアバスツアー

2011年6月12日(日) 仙台~石巻

東日本大震災後に始まった名もなきボランティア「タノンティア」の被災地での活動に、実際に参加しながら、その半日を断片的に記録した。

Vol.115 KOBE SWAP SHOP
Vol.115(2010年9月下旬)

KOBE SWAP SHOP

持ち込み企画

2010年の6月から7月、CAP STUDIO Y3にて、ブレーメンから二人のアーティストが日本にいる皆さんと物々交換をするプロジェクト"KOBE SWAP SHOP"が行われた。展示してある彼らの作品とあなたの持って来る何かを交換するこのプロジェクトの様子を紹介。

Vol.111 日メコン交流年2009・21世紀東アジア青少年大交流計画
Vol.111(2010年2月)

日メコン交流年2009・21世紀東アジア青少年大交流計画

ー国立カンボジア舞踊団in国登録文化財 山本能楽堂ー カンボジアからダンサーが来たよ

カンボジアのダンサーが能楽師と交流ワークショップ。伝統芸能を支える同世代の参加者にインタビューした。

Vol.108 The Melting Pot Finding Home in Los Angeles
Vol.108(2009年3月16日〜31日)

The Melting Pot Finding Home in Los Angeles

〜人種のるつぼロサンジェルスへの旅〜

持ち込み企画

異なる人種の人々が、世代を超えて自らのホームをロスに見出し、また衝突しながらも互いを認め、ホームを分かち合っている姿を記録した。

Vol.107 美術家山口典子×ケータイガール
Vol.107(2009年3月1日〜15日)

美術家山口典子×ケータイガール

京都在住の美術家山口典子さんが昨年パリで行ったパフォーマンスの映像と作品づくりについてのインタビュー。

Vol.103 工業デザイナーのしごと
Vol.103(2009年1月1日〜15日)

工業デザイナーのしごと

サントリーミュージアム[天保山]で開催中の展覧会「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代」の紹介。

Vol.102 旧神戸移住センターから港までのウォーキング
Vol.102(2008年12月16日〜31日)

旧神戸移住センターから港までのウォーキング

持ち込み企画  番組レビュー

ベルリン自由大学の修士課程の学生、サシャ・クリンガーさんが、日本に滞在中に撮影され、ベルリン帰国後に編集した、旧神戸移住センターについてのレポート。

Vol.099 塩屋にある風景 旧グッゲンハイム邸
Vol.099(2008年11月1日〜15日)

塩屋にある風景 旧グッゲンハイム邸

神戸・塩屋の海を臨む高台に建つ旧グッゲンハイム邸とその周辺を回る。

Vol.098 「路上文庫」という方法
Vol.098(2008年10月16日〜31日)

「路上文庫」という方法

公園などで、不定期にひらかれている「路上文庫」を取材。「路上」の可能性を考える。

Vol.096 はじめる自給プロジェクト
Vol.096(2008年9月16日〜30日)

はじめる自給プロジェクト

〜大豆レボリューションin枚方〜

都市生活者が気軽に参加できる農プロジェクト「大豆レボリューション」が大阪府枚方市ではじまった。

Vol.091 マンディー・スニ・サマサマ
Vol.091(2008年7月1日〜15日)

マンディー・スニ・サマサマ

震災義援活動と異文化から学ぶ事

ジャワの震災から生まれた「ガムランを救えプロジェクト」が現地で芸術交流。義援活動の先にみえた可能性とは。

Vol.087 OKA BAR〜週に一度の非営利バー〜
Vol.087(2008年5月1日〜15日)

OKA BAR〜週に一度の非営利バー〜

京都のザ・パレスサイドホテルで週に一度開かれている「非営利バー」を紹介。

Vol.085 春から始める空畑生活
Vol.085(2008年4月1日〜15日)

春から始める空畑生活

「屋上・ベランダで収穫生活を始めよう!」"空畑クラブ"参加者の声を集めた。

Vol.084 インフォショップ・カフェ・COCOROOMへようこそ
Vol.084(2008年3月16日〜31日)

インフォショップ・カフェ・COCOROOMへようこそ

2008年1月にオープンした「インフォショップ・カフェ・COCOROOM」を紹介。

Vol.083 無買日 京都二〇〇七(Buy Nothing Day Kyoto 2007)
Vol.083(2008年3月1日〜15日)

無買日 京都二〇〇七(Buy Nothing Day Kyoto 2007)

〜コネクタテレビバージョン〜

毎年行われる「BUY NOTHING DAY」。その日に京都で行われる「禅タ・クロースの座禅」イベントの様子を紹介。

Vol.081 伝統食カフェ・日和り
Vol.081(2008年2月1日〜15日)

伝統食カフェ・日和り

月に1度、中崎町のコモンカフェで開かれる「伝統食カフェ・日和り」を紹介。

Vol.080 208南森町
Vol.080(2008年1月16日〜31日)

208南森町

〜マンションから始めるオルタナティブスペース〜

持ち込み企画

住居用マンションを利用したクリエイター自主運営のオルタナティヴワークスペースの活動紹介。

Vol.078 アーティストが、街にやってきた。
Vol.078(2007年12月16日〜31日)

アーティストが、街にやってきた。

  番組レポート

アーティスト・イン・レジデンスの為、来阪したVadim Vosters(ヴァディム・ボスタス)の作品制作の様子から展覧会までを取材。

Vol.077 茶水(ちゃすい)
Vol.077(2007年12月1日〜15日)

茶水(ちゃすい)

〜アートと農を食で結ぶ〜

舞台芸術を中心に現場へのケータリングを行うユニット「茶水(ちゃすい)」のアートと農を食で結ぶ活動を取材。

Vol.076 ふしぎかわいい「ハコ・プロジェクト」
Vol.076(2007年11月16日〜30日)

ふしぎかわいい「ハコ・プロジェクト」

2007年10月13,14日に大阪で開催された「産経はばたけアート・フェスタ」での障害ある人とアーティスト/クリエーターのコラボレーションによる作品の商品開発や流通をおこなう「ハコ・プロ」のプロデューススペース「ハコラボ」を取材。

Vol.075 ベジタリアンフェスティバル2007
Vol.075(2007年11月1日〜15日)

ベジタリアンフェスティバル2007

in京都・岡崎公園

年に1回開催されている「ベジタリアンフェスティバル」を取材。主催者、出店者、来場者の声を集めた。

Vol.074 アイルランドへ行って来た!
Vol.074(2007年10月16日〜31日)

アイルランドへ行って来た!

Art From the Rucksack 3

2国間でアーティストを交換して行なう展覧会「リュックサック・プロジェクト」。神戸から6人の美術家がアイルランドへ行ってきた滞在制作から展覧会までの様子をレポート。

Vol.073 空畑探訪
Vol.073(2007年10月1日〜15日)

空畑探訪

〜屋上・ベランダで小さな農のある暮らし〜

大阪市内の4つの「空畑=屋上・ベランダで営む畑」を訪ね「小さな農のある暮らし」を紹介。

Vol.072 NAMURA ART MEETING'04-'34 Vol.02「起程I」
Vol.072(2007年9月16日〜30日)

NAMURA ART MEETING'04-'34 Vol.02「起程I」

Point of Departure 2007.9.1-2

2007年9月1、2日に名村造船所跡地(大阪)で行われた「NAMURA ART MEETING Vol.02『起程I』」を紹介。

Vol.069 パブリックアート・アイルランドの場合
Vol.069(2007年8月1日〜15日)

パブリックアート・アイルランドの場合

Annette Moloneyさん(アイルランド/パブリックアートキュレイター)にアイルランドのパブリックアートについてインタビュー。

Vol.068 手作り市のある暮らし
Vol.068(2007年7月16日〜31日)

手作り市のある暮らし

〜彼女/彼がお店を出す理由〜

上賀茂神社(京都)で毎月第4日曜日に開催されている「上賀茂手作り市」に出店している人々の声を集めた。

Vol.067 ガムランを救え!マンディ・サマサマ
Vol.067(2007年7月1日〜15日)

ガムランを救え!マンディ・サマサマ

ジャワ島中部地震から一年。現地の芸術活動を支援してきた人たちが、神戸でイベントを開催。

Vol.066 築港ARC
Vol.066(2007年6月17日〜30日)

築港ARC

ーアートな情報を伝える場所ー

持ち込み企画

大阪市港区のアート情報発信施設:築港ARC(アートリソースセンター by Outenin)の紹介。

Vol.065 カフェ・コモンズ
Vol.065(2007年6月1日〜15日)

カフェ・コモンズ

都市の新しい共有地をめざして

持ち込み企画

NPO法人日本スローワーク協会の宮地剛さんと福井哲也さんに、高槻市でのカフェ事業についてインタビュー。
*2005年度リンケージ・プロジェクトに参加されたワークショップ生の作品です。

Vol.063 FIELD ART WORKSHOP
Vol.063(2007年5月1日〜15日)

FIELD ART WORKSHOP

〜人と自然のARTな関係〜

2007年4月1日静原(京都)で行われた身近な自然を味わうことで日々の暮らしを見直す試み「FIELD ART WORKSHOP」を取材。

Vol.061 View Masters 
Vol.061(2007年4月1日〜15日)

View Masters 

大阪-メルボルンリミックス

持ち込み企画

2007年浜寺公園ステーションギャラリーでの展覧会、ワークショップ、阪堺電車でのコンサートの様子などを紹介。

Vol.054 かえっこバザールで知る病院生活
Vol.054(2006年12月16日〜31日)

かえっこバザールで知る病院生活

2006年10月12日に、日本で初めての小児ガン専門施設の設立をめざしたNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスのNPO法人設立のイベントを取材。

Vol.053 CAP UP!工作棟をつくります。
Vol.053(2006年12月1日〜15日)

CAP UP!工作棟をつくります。

〜空間とともに育つ〜

持ち込み企画

2006年11月にCAPHOUSE(神戸)にて行われた「CAP UP!工作棟つくります。」。新しいスペースづくりを追うとともに、これまでの経緯やC.A.P.(NPO法人芸術と計画会議)のスタンスや活動を紹介。

Vol.052 三条あかり景色
Vol.052(2006年11月16日〜30日)

三条あかり景色

持ち込み企画

2006年9月に三条通(京都)で行われた、3回目になる「三条まちあかり景色」を取り上げ、三条通の建物の壁面に映像を投影などのあかりによる演出を紹介。

Vol.051 音楽は楽し。2
Vol.051(2006年11月1日〜15日)

音楽は楽し。2

2006年11月3日にアサヒビール吹田工場で行われたビッグビッグバンドのコンサートを取材。

Vol.050 言葉のある風景〜和歌の浦〜
Vol.050(2006年10月16日〜31日)

言葉のある風景〜和歌の浦〜

持ち込み企画

2006年8月に和歌山大学で行われた、和歌の浦景観アートプロジェクト「言葉のある風景〜和歌の浦」を紹介

Vol.047 soboro dialog vol.01
Vol.047(2006年9月1日〜15日)

soboro dialog vol.01

「参加のデザイン、場の力」

7月17日に京都文化博物館別館ホール(京都)でおこなわれたトークイベント「soboro dialog vol.01」を紹介

Vol.046 実験・アジア・しろうと 船場アートカフェ
Vol.046(2006年8月16日〜31日)

実験・アジア・しろうと 船場アートカフェ

アジアの民族音楽レッスン

持ち込み企画

船場アートカフェで行われた「船場音泉・アジアの民族音楽レッスン」の試みを紹介

Vol.045 lihat di jalan
Vol.045(2006年8月1日〜15日)

lihat di jalan

ダルマジャティの子供たち

持ち込み企画

関西在住の学生がバリ島の福祉施設のこどもたちとの交流を通して「豊かさ」について考える。

Vol.042 越境・アート・表現
Vol.042(2006年6月16日〜30日)

越境・アート・表現

ボーダレスアートギャラリーNO-MA

2006年春に行われた展覧会「うごめくこころ」を通して、ボーダレス・アートギャラリーNO-MA(滋賀県)の活動を紹介。

Vol.037 CAP HOUSE
Vol.037(2006年4月1日〜15日)

CAP HOUSE

〜芸術の実験〜

2006年3月にCAP HOUSE(兵庫)で行われた「CAP Art Fair 2006」を通して、CAP HOUSEの活動の紹介と今後についてインタビュー。

Vol.034 自宅兼カフェ。太陽の一日
Vol.034(2006年2月16日〜28日)

自宅兼カフェ。太陽の一日

自宅を週末カフェとして運営している「大淀南借家太陽2」の店長渡邊太さんに、インタビュー。

Vol.032 Progress in Art Container
Vol.032(2006年1月16日〜31日)

Progress in Art Container

場についての思考

築港赤レンガ倉庫/NPO法人大阪アーツアポリアで開催された「Progress in Art Container」の展覧会の様子を紹介。

Vol.018 ホスピタルアート
Vol.018(2005年6月16日〜30日)

ホスピタルアート

大阪の母子医療センターで行われた、アートプロジェクトを紹介。

Vol.014 庭師
Vol.014(2005年4月16日〜30日)

庭師

持ち込み企画

美々卯(大阪・道修町店)の庭をプロデュースした庭師衆『284』を取材。

Vol.012 nature art camp 2004
Vol.012(2005年3月16日〜31日)

nature art camp 2004

2004年度の小学生を対象にしたネイチャーアートキャンプ(神戸市立自然の家)を取材。

Vol.011 眠らない街、眠らせない拠点 精華小劇場
Vol.011(2005年3月1日〜15日)

眠らない街、眠らせない拠点 精華小劇場

2004年10月にオープンした精華小劇場(大阪/なんば)の運営システムの紹介や、前身である精華小学校出身者へ取材。

Vol.004 NAMURA ART MEETING '04-'34
Vol.004(2004年11月16日〜31日)

NAMURA ART MEETING '04-'34

2004年9月24日〜26日に開催された名村造船所跡地(大阪)で行われた「NAMURA ART MEETING」の様子を来場者インタビューとともに紹介。

Vol.003 かえっこ:kaekko
Vol.003(2004年11月1日〜15日)

かえっこ:kaekko

−お金を使わない遊びのお店−

持ち込み企画

藤浩志(美術家)が提案する『かえっこ』(子どもの遊び場)を紹介。

Vol.002 もうひとつの音楽の楽しみ方
Vol.002(2004年10月16日〜31日)

もうひとつの音楽の楽しみ方

P-hour西部講堂の夏

2004年7月17〜18日に京都大学西部講堂で開催された『P-hour』。
イベントを支えるボランティアスタッフに焦点をあて取材。