Updates of Connector Television

番組ライブラリ(公開順)

Vol.001 色のもつ力
Vol.001(2004年10月1日〜15日)

色のもつ力

Urban Concern-Osaka

2004年7月に行われた、フランク・ブラジガンド(アーティスト/仏)による阪堺電車の車両と恵美須町駅内をペイントするプロジェクトを紹介。

Vol.002 もうひとつの音楽の楽しみ方
Vol.002(2004年10月16日〜31日)

もうひとつの音楽の楽しみ方

P-hour西部講堂の夏

2004年7月17〜18日に京都大学西部講堂で開催された『P-hour』。
イベントを支えるボランティアスタッフに焦点をあて取材。

Vol.003 かえっこ:kaekko
Vol.003(2004年11月1日〜15日)

かえっこ:kaekko

−お金を使わない遊びのお店−

持ち込み企画

藤浩志(美術家)が提案する『かえっこ』(子どもの遊び場)を紹介。

Vol.004 NAMURA ART MEETING '04-'34
Vol.004(2004年11月16日〜31日)

NAMURA ART MEETING '04-'34

2004年9月24日〜26日に開催された名村造船所跡地(大阪)で行われた「NAMURA ART MEETING」の様子を来場者インタビューとともに紹介。

Vol.005 Bridge Noh
Vol.005(2004年12月1日〜15日)

Bridge Noh

2004年12月18日に行われる BridgeNoh への想いを味方玄(能楽シテ方観世流)に取材。

Vol.006 BRIDGE
Vol.006(2004年12月16日〜31日)

BRIDGE

内橋和久(音楽家/作編曲家)のこれまでの関西での活動と特定非営利活動法人ビヨンドイノセンス設立についてインタビュー。

Vol.007 鍛える展覧会
Vol.007(2005年1月1日〜15日)

鍛える展覧会

〜神戸アートアニュアル〜

持ち込み企画  番組レビュー

2004年10月23日から約1ヶ月開催された「トナリノマド」(神戸アートビレッジセンター)。この展覧会が持つ"若手作家のトレーニング"という独自の要素を取り上げ、インターンスタッフの視点から紹介。

Vol.008 大阪で音楽♪ AIS
Vol.008(2005年1月16日〜31日)

大阪で音楽♪ AIS

音楽家と聴衆の新しい関係づくりをめざす、大阪AIS(アーティスト・インキュベーション・システム)に参加する音楽家二人を取材することで、その試みと音楽家達の魅力を探った。

Vol.009 美しいノイズ
Vol.009(2005年2月1日〜15日)

美しいノイズ

  番組レビュー

身の回りのものを見立て、利用してサウンドオブジェや創作楽器を生み出し、サウンドパフォーマンスを行っている坂出達典さんに取材。

Vol.010 そらたね祭
Vol.010(2005年2月16日〜28日)

そらたね祭

持ち込み企画

2004年10月23日に行われた『そらたね祭』(京都)の準備から当日にかけての様子を取材。

Vol.011 眠らない街、眠らせない拠点 精華小劇場
Vol.011(2005年3月1日〜15日)

眠らない街、眠らせない拠点 精華小劇場

2004年10月にオープンした精華小劇場(大阪/なんば)の運営システムの紹介や、前身である精華小学校出身者へ取材。

Vol.012 nature art camp 2004
Vol.012(2005年3月16日〜31日)

nature art camp 2004

2004年度の小学生を対象にしたネイチャーアートキャンプ(神戸市立自然の家)を取材。

Vol.013 さあトーマス
Vol.013(2005年4月1日〜15日)

さあトーマス

〜他者との差異、コラボレーションが生み出す舞台作品〜

築港赤レンガ倉庫(大阪)で行われたエイブルアート・オンステージを取材。

Vol.014 庭師
Vol.014(2005年4月16日〜30日)

庭師

持ち込み企画

美々卯(大阪・道修町店)の庭をプロデュースした庭師衆『284』を取材。

Vol.015 狂言詩「山と穴」
Vol.015(2005年5月1日〜15日)

狂言詩「山と穴」

2005年3月にcocoroom(大阪)で行われた、狂言と詩の融合した新感覚の舞台を取材。

Vol.016 労働と音楽
Vol.016(2005年5月16日〜31日)

労働と音楽

  番組レビュー

築港赤レンガ倉庫(大阪)で行われた労働と音楽の妙なカップリングを取材(NPO法人大阪アーツアポリア「サウンドアート・プログラム 近未来系築港赤レンガ倉庫vol.5」より)。

Vol.017 泉北アートプロジェクト
Vol.017(2005年6月1日〜15日)

泉北アートプロジェクト

持ち込み企画

2005年3月に泉北(大阪)で行われた泉北アートプロジェクトの全プログラムを紹介。

Vol.018 ホスピタルアート
Vol.018(2005年6月16日〜30日)

ホスピタルアート

大阪の母子医療センターで行われた、アートプロジェクトを紹介。

Vol.019 オルタナティブの彼方
Vol.019(2005年7月1日〜15日)

オルタナティブの彼方

〜フェルディナン・リシャール インタビュー〜

  番組レポート

フェルディナン・リシャールさんに、MIMIフェスティバルやラ・フリッシュ(フランス)についてインタビュー。

Vol.020 international works
Vol.020(2005年7月16日〜31日)

international works

ラ・マンガインタビュー

international worksに出演するアーティストLa Manga(メキシコ)。
彼らの作品について、その制作過程や名前の由来を取材。

Vol.021 SoundArtLab
Vol.021(2005年8月1日〜15日)

SoundArtLab

持ち込み企画

大阪アーツアポリアで行われるsun and escapeに参加する、若手アーティスト達にインタビュー。

Vol.022 芸術創造館+いいむろなおき
Vol.022(2005年8月16日〜31日)

芸術創造館+いいむろなおき

人は3ヶ月でマイムの舞台にたてるのか?

持ち込み企画

「ひとは3ヶ月でマイムの舞台に立てるのか。」。3ヶ月という長期ワークショップの参加者に、マイムを演じて感じた事、公演への意気込みについて等インタビュー。

Vol.023 お初天神 夏祭り
Vol.023(2005年9月1日〜15日)

お初天神 夏祭り

ー梅田・曾根崎の古くて新しい祭ー

7月15日・16日に露天神社、通称:お初天神(大阪)で行われた夏祭りを紹介。

Vol.024 大阪AISオーディション2005
Vol.024(2005年9月16日〜30日)

大阪AISオーディション2005

音楽のある風景の担い手たち

3回目を向かえる大阪AIS(アーティスト・インキュベーション・システム)の選考会を取材。

Vol.025 地域とコンテンポラリーダンス
Vol.025(2005年10月1日〜15日)

地域とコンテンポラリーダンス

NPO法人ダンスボックス

ダンスを通して様々な活動を行っているNPO法人DANCE BOX(ダンスボックス)の活動を紹介。

Vol.026 アーティスト@夏休みの病院
Vol.026(2005年10月16日〜31日)

アーティスト@夏休みの病院

持ち込み企画

小児科病棟に入院しているこどもたちと、アーティストが共同製作を試みるアートプロジェクトを紹介。

Vol.027 カエルキャラバン2005
Vol.027(2005年11月1日〜15日)

カエルキャラバン2005

防災意識を楽しく高めるアート

2005年9月六甲道南公園(兵庫)で行われた震災体験の教訓を伝えるためのメモリアル・プロジェクト『いざ!カエルキャンプ』に焦点をあて、取材。

Vol.028 継ぐこと・伝えること番外編 青頭巾
Vol.028(2005年11月16日〜30日)

継ぐこと・伝えること番外編 青頭巾

2005年10月22日京都芸術センター(京都)で行われた『青頭巾』の公演と作り手の方々を取材。

Vol.029 音楽は楽し。
Vol.029(2005年12月1日〜15日)

音楽は楽し。

NPO大阪アーツアポリアのビッグビッグバンドコンサート

2005年12月に第3回大阪・アートカレイドスコープ(大阪府立現代美術センター)で行われるビッグビッグバンドの活動紹介。

Vol.030 本であふれる別荘「ダーチャ」の製本ワークショップ
Vol.030(2005年12月16日〜31日)

本であふれる別荘「ダーチャ」の製本ワークショップ

図書喫茶「ダーチャ」(大阪)の紹介と、そこで行われている製本ワークショップを取材。

Vol.031 維新派・松本雄吉に聞く。
Vol.031(2006年1月1日〜15日)

維新派・松本雄吉に聞く。

第3回大阪・アートカレイドスコープ(大阪府立現代美術センター)で行われた松本雄吉(維新派)のdialog(トークショー)を紹介。

Vol.032 Progress in Art Container
Vol.032(2006年1月16日〜31日)

Progress in Art Container

場についての思考

築港赤レンガ倉庫/NPO法人大阪アーツアポリアで開催された「Progress in Art Container」の展覧会の様子を紹介。

Vol.033 ギャラリーで働くということ
Vol.033(2006年2月1日〜15日)

ギャラリーで働くということ

西天満「Early Gallery」の風景

持ち込み企画  番組レビュー

「Early Gallery」のオーナー有田泰子さんに、ギャラリーについてインタビュー。

Vol.034 自宅兼カフェ。太陽の一日
Vol.034(2006年2月16日〜28日)

自宅兼カフェ。太陽の一日

自宅を週末カフェとして運営している「大淀南借家太陽2」の店長渡邊太さんに、インタビュー。

Vol.035 藤本由紀夫 meets 大和川レコード
Vol.035(2006年3月1日〜15日)

藤本由紀夫 meets 大和川レコード

2006年1月にcocoroom(大阪)でおこなわれた「屋上」。公演でパフォーマンスをした藤本由起夫さんと大和川レコードさん。後日大和川さんにインタビュアーになってもらい、藤本由起夫さんへインタビュー。

Vol.036 現代の演出家が近代戯曲に出会う
Vol.036(2006年3月16日〜31日)

現代の演出家が近代戯曲に出会う

「第6回クラシック・ルネサンス」

大阪市立芸術創造館の「クラシック・ルネサンス」について戯曲研究会メンバーの小堀純さんと本年度の参加演出家にインタビュー。

Vol.037 CAP HOUSE
Vol.037(2006年4月1日〜15日)

CAP HOUSE

〜芸術の実験〜

2006年3月にCAP HOUSE(兵庫)で行われた「CAP Art Fair 2006」を通して、CAP HOUSEの活動の紹介と今後についてインタビュー。

Vol.038 wallstream
Vol.038(2006年4月16日〜31日)

wallstream

インテリア/エクステリアとしての映像

2006年3月に御堂ビル(大阪・本町)で行われた「wallstream」を取材。

Vol.039 西田潤『絶』
Vol.039(2006年5月1日〜15日)

西田潤『絶』

持ち込み企画

京都精華大学ギャラリーフロールで行われている西田潤(陶芸作家)の回顧展(4/15〜5/16)を軸に故人を紹介。

Vol.040 ちるみゅーで『竹スケート』
Vol.040(2006年5月16日〜31日)

ちるみゅーで『竹スケート』

持ち込み企画  番組レビュー

篠山チルドレンズミュージアムで2月に行われた『竹スケートを再現してみよう計画』での竹スケートの試作からワークショップ当日までを紹介。
*2005年度リンケージ・プロジェクトのワークショップ生の作品です。

Vol.041 第16回芸術家交流事業ART-EX招聘作家
Vol.041(2006年6月1日〜15日)

第16回芸術家交流事業ART-EX招聘作家

カティア・ストゥーケ/オリヴァー・ジーバー

持ち込み企画

大阪府の主催する芸術家交流事業ART-EX(アーテックス)にて、来阪したアーティスト、カティア・ストゥーケ、オリヴァー・ジーバー(ドイツ)の展覧会までの制作風景を取材
*2005年度リンケージ・プロジェクトのワークショップ生の作品です。

Vol.042 越境・アート・表現
Vol.042(2006年6月16日〜30日)

越境・アート・表現

ボーダレスアートギャラリーNO-MA

2006年春に行われた展覧会「うごめくこころ」を通して、ボーダレス・アートギャラリーNO-MA(滋賀県)の活動を紹介。

Vol.043 遊行のフォークロア
Vol.043(2006年7月1日〜15日)

遊行のフォークロア

大久保英治 上町台地・境界を歩く

持ち込み企画

2005年12月に應典院寺町倶楽部(大阪)で行われた「遊行のフォークロア」のプロジェクトを紹介。

Vol.044 ビッグ盆
Vol.044(2006年7月16日〜31日)

ビッグ盆

7/22,29〜8/6に行われる新世界アーツパーク未来計画実行委員会企画の『ビッグ盆!』。
8/5の『盆踊り復興計画 ウチらの盆踊り』に焦点をあて、取材。

Vol.045 lihat di jalan
Vol.045(2006年8月1日〜15日)

lihat di jalan

ダルマジャティの子供たち

持ち込み企画

関西在住の学生がバリ島の福祉施設のこどもたちとの交流を通して「豊かさ」について考える。

Vol.046 実験・アジア・しろうと 船場アートカフェ
Vol.046(2006年8月16日〜31日)

実験・アジア・しろうと 船場アートカフェ

アジアの民族音楽レッスン

持ち込み企画

船場アートカフェで行われた「船場音泉・アジアの民族音楽レッスン」の試みを紹介

Vol.047 soboro dialog vol.01
Vol.047(2006年9月1日〜15日)

soboro dialog vol.01

「参加のデザイン、場の力」

7月17日に京都文化博物館別館ホール(京都)でおこなわれたトークイベント「soboro dialog vol.01」を紹介

Vol.048 ビッグ盆!2
Vol.048(2006年9月16日〜30日)

ビッグ盆!2

7/22,29〜8/6に行われた新世界アーツパーク未来計画実行委員会企画の『ビッグ盆!』を紹介。

Vol.049 こどもとアート〜キッズアートラボ
Vol.049(2006年10月1日〜15日)

こどもとアート〜キッズアートラボ

2006年8月に大阪府立現代美術センターでおこなわれたこども対象のワークショップ「キッズアートラボ」を紹介。

Vol.050 言葉のある風景〜和歌の浦〜
Vol.050(2006年10月16日〜31日)

言葉のある風景〜和歌の浦〜

持ち込み企画

2006年8月に和歌山大学で行われた、和歌の浦景観アートプロジェクト「言葉のある風景〜和歌の浦」を紹介

Vol.051 音楽は楽し。2
Vol.051(2006年11月1日〜15日)

音楽は楽し。2

2006年11月3日にアサヒビール吹田工場で行われたビッグビッグバンドのコンサートを取材。

Vol.052 三条あかり景色
Vol.052(2006年11月16日〜30日)

三条あかり景色

持ち込み企画

2006年9月に三条通(京都)で行われた、3回目になる「三条まちあかり景色」を取り上げ、三条通の建物の壁面に映像を投影などのあかりによる演出を紹介。

Vol.053 CAP UP!工作棟をつくります。
Vol.053(2006年12月1日〜15日)

CAP UP!工作棟をつくります。

〜空間とともに育つ〜

持ち込み企画

2006年11月にCAPHOUSE(神戸)にて行われた「CAP UP!工作棟つくります。」。新しいスペースづくりを追うとともに、これまでの経緯やC.A.P.(NPO法人芸術と計画会議)のスタンスや活動を紹介。

Vol.054 かえっこバザールで知る病院生活
Vol.054(2006年12月16日〜31日)

かえっこバザールで知る病院生活

2006年10月12日に、日本で初めての小児ガン専門施設の設立をめざしたNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスのNPO法人設立のイベントを取材。

Vol.055 サファリパークプロジェクトin栗東
Vol.055(2007年1月1日〜15日)

サファリパークプロジェクトin栗東

2006年11月23日〜26日に栗東芸術文化会館さきらでおこなわれた「サファリパークプロジェクトin栗東」コミュニティアートプロジェクトを紹介。

Vol.056 次代を担う新しい表現者たち IC2006
Vol.056(2007年1月16日〜31日)

次代を担う新しい表現者たち IC2006

彩都IMI大学院スクールと京都精華大学の2校の企画により、コンピュータ音楽コンサートとメディアアート展が第68回音楽情報科学研究会とともに開催された。コンサートとメディアアート展を取材。

Vol.057 僕らの野球
Vol.057(2007年2月1日〜15日)

僕らの野球

〜障害者甲子園〜

持ち込み企画

全国日本身体障害者野球大会に出場する選手の大学生2人を取材。

Vol.058 新世界映像日記
Vol.058(2007年2月16日〜28日)

新世界映像日記

持ち込み企画

2006年に大阪の新世界で約1ヶ月にわたり実施された映像ワークショップの様子と作品を紹介。

Vol.059 コネクタテレビ音楽室1
Vol.059(2007年3月1日〜15日)

コネクタテレビ音楽室1

〜クラリネット奏者、新實沙季〜

2005年大阪市芸術家支援制度(大阪AIS)オーディションに合格した、新實沙季さんを紹介。

Vol.060 大阪・アート・カレイドスコープ2007
Vol.060(2007年3月16日〜31日)

大阪・アート・カレイドスコープ2007

大大阪にあいたい。 フェリチェ・ヴァリーニのしごと

2007年3月に行われたアートイベント"大阪・アート・カレイドスコープ「大大阪にあいたい。」"の招聘作家であるフェリチェ・ヴァリーニの制作過程を取材。

Vol.061 View Masters 
Vol.061(2007年4月1日〜15日)

View Masters 

大阪-メルボルンリミックス

持ち込み企画

2007年浜寺公園ステーションギャラリーでの展覧会、ワークショップ、阪堺電車でのコンサートの様子などを紹介。

Vol.062 大阪・アート・カレイドスコープ2007
Vol.062(2007年4月16日〜30日)

大阪・アート・カレイドスコープ2007

「大大阪にあいたい。」

2007年3月に行われたアートイベント"大阪・アート・カレイドスコープ「大大阪にあいたい。」"の展示の様子を、プロデューサーの北川フラムさんのインタビューを交えて紹介。

Vol.063 FIELD ART WORKSHOP
Vol.063(2007年5月1日〜15日)

FIELD ART WORKSHOP

〜人と自然のARTな関係〜

2007年4月1日静原(京都)で行われた身近な自然を味わうことで日々の暮らしを見直す試み「FIELD ART WORKSHOP」を取材。

Vol.064 資本主義とDIY文化
Vol.064(2007年5月16日〜31日)

資本主義とDIY文化

鳥かごマーケットの事例

持ち込み企画

大阪市・堀江の雑居ビルで毎月開かれている雑貨マーケットを取材し、資本主義とDIY文化について考察する。
*2006年度リンケージ・プロジェクトに参加されたワークショップ生の作品です。

Vol.065 カフェ・コモンズ
Vol.065(2007年6月1日〜15日)

カフェ・コモンズ

都市の新しい共有地をめざして

持ち込み企画

NPO法人日本スローワーク協会の宮地剛さんと福井哲也さんに、高槻市でのカフェ事業についてインタビュー。
*2005年度リンケージ・プロジェクトに参加されたワークショップ生の作品です。

Vol.066 築港ARC
Vol.066(2007年6月17日〜30日)

築港ARC

ーアートな情報を伝える場所ー

持ち込み企画

大阪市港区のアート情報発信施設:築港ARC(アートリソースセンター by Outenin)の紹介。

Vol.067 ガムランを救え!マンディ・サマサマ
Vol.067(2007年7月1日〜15日)

ガムランを救え!マンディ・サマサマ

ジャワ島中部地震から一年。現地の芸術活動を支援してきた人たちが、神戸でイベントを開催。

Vol.068 手作り市のある暮らし
Vol.068(2007年7月16日〜31日)

手作り市のある暮らし

〜彼女/彼がお店を出す理由〜

上賀茂神社(京都)で毎月第4日曜日に開催されている「上賀茂手作り市」に出店している人々の声を集めた。

Vol.069 パブリックアート・アイルランドの場合
Vol.069(2007年8月1日〜15日)

パブリックアート・アイルランドの場合

Annette Moloneyさん(アイルランド/パブリックアートキュレイター)にアイルランドのパブリックアートについてインタビュー。

Vol.070 トヨダヒトシ
Vol.070(2007年8月16日〜31日)

トヨダヒトシ

「ビジュアルアル・ダイアリー/スライドショー」にいってきた。

N.Y.在住の写真家トヨダヒトシさんが、星ヶ丘洋裁学校で行ったスライドショーをレポート。

Vol.071 養蜂家=アーティストという方法
Vol.071(2007年9月1日〜15日)

養蜂家=アーティストという方法

〜埋橋幸広「私とミツバチ」展〜

  番組レビュー

養蜂家でありアーティストである埋橋幸広氏のインタビューと6月に行われた展覧会の様子を伝える。

Vol.072 NAMURA ART MEETING'04-'34 Vol.02「起程I」
Vol.072(2007年9月16日〜30日)

NAMURA ART MEETING'04-'34 Vol.02「起程I」

Point of Departure 2007.9.1-2

2007年9月1、2日に名村造船所跡地(大阪)で行われた「NAMURA ART MEETING Vol.02『起程I』」を紹介。

Vol.073 空畑探訪
Vol.073(2007年10月1日〜15日)

空畑探訪

〜屋上・ベランダで小さな農のある暮らし〜

大阪市内の4つの「空畑=屋上・ベランダで営む畑」を訪ね「小さな農のある暮らし」を紹介。

Vol.074 アイルランドへ行って来た!
Vol.074(2007年10月16日〜31日)

アイルランドへ行って来た!

Art From the Rucksack 3

2国間でアーティストを交換して行なう展覧会「リュックサック・プロジェクト」。神戸から6人の美術家がアイルランドへ行ってきた滞在制作から展覧会までの様子をレポート。

Vol.075 ベジタリアンフェスティバル2007
Vol.075(2007年11月1日〜15日)

ベジタリアンフェスティバル2007

in京都・岡崎公園

年に1回開催されている「ベジタリアンフェスティバル」を取材。主催者、出店者、来場者の声を集めた。

Vol.076 ふしぎかわいい「ハコ・プロジェクト」
Vol.076(2007年11月16日〜30日)

ふしぎかわいい「ハコ・プロジェクト」

2007年10月13,14日に大阪で開催された「産経はばたけアート・フェスタ」での障害ある人とアーティスト/クリエーターのコラボレーションによる作品の商品開発や流通をおこなう「ハコ・プロ」のプロデューススペース「ハコラボ」を取材。

Vol.077 茶水(ちゃすい)
Vol.077(2007年12月1日〜15日)

茶水(ちゃすい)

〜アートと農を食で結ぶ〜

舞台芸術を中心に現場へのケータリングを行うユニット「茶水(ちゃすい)」のアートと農を食で結ぶ活動を取材。

Vol.078 アーティストが、街にやってきた。
Vol.078(2007年12月16日〜31日)

アーティストが、街にやってきた。

  番組レポート

アーティスト・イン・レジデンスの為、来阪したVadim Vosters(ヴァディム・ボスタス)の作品制作の様子から展覧会までを取材。

Vol.079 マスダマキコ 遊びの博物館
Vol.079(2008年1月1日〜15日)

マスダマキコ 遊びの博物館

楽しいことを発見したら人に伝えたい。その方法としてワークショップを作っているアーティストの展覧会「遊びの博物館」を紹介。

Vol.080 208南森町
Vol.080(2008年1月16日〜31日)

208南森町

〜マンションから始めるオルタナティブスペース〜

持ち込み企画

住居用マンションを利用したクリエイター自主運営のオルタナティヴワークスペースの活動紹介。

Vol.081 伝統食カフェ・日和り
Vol.081(2008年2月1日〜15日)

伝統食カフェ・日和り

月に1度、中崎町のコモンカフェで開かれる「伝統食カフェ・日和り」を紹介。

Vol.082 キンミライー僕たちの向かうところ
Vol.082(2008年2月16日〜29日)

キンミライー僕たちの向かうところ

#1写真家・直江竜也・32歳

持ち込み企画

大阪で活動する様々なジャンルの人を紹介するシリーズ。一回目はカメラマンの直江竜也さんを取り上げる。

Vol.083 無買日 京都二〇〇七(Buy Nothing Day Kyoto 2007)
Vol.083(2008年3月1日〜15日)

無買日 京都二〇〇七(Buy Nothing Day Kyoto 2007)

〜コネクタテレビバージョン〜

毎年行われる「BUY NOTHING DAY」。その日に京都で行われる「禅タ・クロースの座禅」イベントの様子を紹介。

Vol.084 インフォショップ・カフェ・COCOROOMへようこそ
Vol.084(2008年3月16日〜31日)

インフォショップ・カフェ・COCOROOMへようこそ

2008年1月にオープンした「インフォショップ・カフェ・COCOROOM」を紹介。

Vol.085 春から始める空畑生活
Vol.085(2008年4月1日〜15日)

春から始める空畑生活

「屋上・ベランダで収穫生活を始めよう!」"空畑クラブ"参加者の声を集めた。

Vol.086 コネクタテレビ
Vol.086(2008年4月16日〜30日)

コネクタテレビ

〜これまでの持ち込み企画番組〜

コネクタテレビのこれまで放送してきた持ち込み企画番組の紹介と制作者にインタビュー

Vol.087 OKA BAR〜週に一度の非営利バー〜
Vol.087(2008年5月1日〜15日)

OKA BAR〜週に一度の非営利バー〜

京都のザ・パレスサイドホテルで週に一度開かれている「非営利バー」を紹介。

Vol.088 撮ることで見えてくる植物
Vol.088(2008年5月16日〜31日)

撮ることで見えてくる植物

植物園×映像ワークショップ

大阪市立長居植物園で行われた「映像×映像ワークショップ」の1日を紹介。

Vol.089 サウンド・アーティスト mamoru 31歳
Vol.089(2008年6月1日〜15日)

サウンド・アーティスト mamoru 31歳

持ち込み企画

大阪を拠点に国内外でユニークな活動を続ける「サウンド・アーティスト」を紹介する。

Vol.090 「森のコモンズ」共有をめぐる緩やかな実験。
Vol.090(2008年6月16日〜30日)

「森のコモンズ」共有をめぐる緩やかな実験。

森の中にアート。集まる人々。コモンズ(共有地)が生まれ、穏やかで豊かな時間を経験する。

Vol.091 マンディー・スニ・サマサマ
Vol.091(2008年7月1日〜15日)

マンディー・スニ・サマサマ

震災義援活動と異文化から学ぶ事

ジャワの震災から生まれた「ガムランを救えプロジェクト」が現地で芸術交流。義援活動の先にみえた可能性とは。

Vol.092 だれでもコリオグラファー
Vol.092(2008年7月16日〜31日)

だれでもコリオグラファー

発達障害児を対象にダンスのワークショップをおこなうダンサー北村成美さんへのインタビュー。

Vol.093 わが家でできる摘み菜の味わい
Vol.093(2008年8月1日〜15日)

わが家でできる摘み菜の味わい

吹田にあるモモの家で開催された身近な草木をおいしく食べる「摘み菜を楽しむ会」を取材した。

Vol.094 住んでいるまちの魅力を再発見
Vol.094(2008年8月16日〜31日)

住んでいるまちの魅力を再発見

〜「世間遺産」のこころみ〜

子供たちが自分が住んでいるまちの身近でささいなものや人間関係などを写真に残していくプロジェクト「世間遺産」を紹介。

Vol.095 Freedom + Media 
Vol.095(2008年9月1日〜15日)

Freedom + Media 

自由のメディア

1970年代にイタリアで自由ラジオ運動を始めたメディア理論家/実践家、フランコ・ベラルディ氏がいま大阪で語ったこととは。

Vol.096 はじめる自給プロジェクト
Vol.096(2008年9月16日〜30日)

はじめる自給プロジェクト

〜大豆レボリューションin枚方〜

都市生活者が気軽に参加できる農プロジェクト「大豆レボリューション」が大阪府枚方市ではじまった。

Vol.097 「鳴く虫と郷町」虫とつくる風景
Vol.097(2008年10月1日〜15日)

「鳴く虫と郷町」虫とつくる風景

伊丹の自然(秋の虫)、歴史(酒蔵や町家)、暮らす人々、そしてアートが重なり醸し出されるまちの風景。

Vol.098 「路上文庫」という方法
Vol.098(2008年10月16日〜31日)

「路上文庫」という方法

公園などで、不定期にひらかれている「路上文庫」を取材。「路上」の可能性を考える。

Vol.099 塩屋にある風景 旧グッゲンハイム邸
Vol.099(2008年11月1日〜15日)

塩屋にある風景 旧グッゲンハイム邸

神戸・塩屋の海を臨む高台に建つ旧グッゲンハイム邸とその周辺を回る。

Vol.100 HANA*JOSSの冒険
Vol.100(2008年11月16日〜30日)

HANA*JOSSの冒険

京都に撒かれた音楽の種。ジャワの伝統音楽とその精神を自然体で実践するHANA*JOSSの二人を紹介。

Vol.101 「poRiff(ポリフ)」〜不思議かわいいたのしい素材〜
Vol.101(2008年12月1日〜15日)

「poRiff(ポリフ)」〜不思議かわいいたのしい素材〜

ブックカバーをつくろうワークショップ

"poRiff"という新しい素材を用いブックカバーを作るワークショップの様子と企画者へのインタビュー。

Vol.102 旧神戸移住センターから港までのウォーキング
Vol.102(2008年12月16日〜31日)

旧神戸移住センターから港までのウォーキング

持ち込み企画  番組レビュー

ベルリン自由大学の修士課程の学生、サシャ・クリンガーさんが、日本に滞在中に撮影され、ベルリン帰国後に編集した、旧神戸移住センターについてのレポート。

Vol.103 工業デザイナーのしごと
Vol.103(2009年1月1日〜15日)

工業デザイナーのしごと

サントリーミュージアム[天保山]で開催中の展覧会「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代」の紹介。

Vol.104 限界集落の駐在さん
Vol.104(2009年1月16日〜31日)

限界集落の駐在さん

持ち込み企画

京都の限界集落に、定年後も勤務を続ける駐在さんがいる。地域に愛されている駐在さんの魅力に迫った。

Vol.105 いのちはめぐる
Vol.105(2009年2月1日〜15日)

いのちはめぐる

〜エコな暮らしの選択肢〜

大阪市内の高津神社で開催されたイベント「いのちはめぐる」の様子を出店者の声を中心に伝える。

Vol.106 ウシマトグラフ!
Vol.106(2009年2月16日〜28日)

ウシマトグラフ!

瀬戸内海に面したまち、岡山県瀬戸内市内牛窓。そこに住む子どもたち119名が通う牛窓西小学校の6年生13名を対象に開催した、自らビデオカメラで撮影しながら楽しむビデオワークショップの様子。

Vol.107 美術家山口典子×ケータイガール
Vol.107(2009年3月1日〜15日)

美術家山口典子×ケータイガール

京都在住の美術家山口典子さんが昨年パリで行ったパフォーマンスの映像と作品づくりについてのインタビュー。

Vol.108 The Melting Pot Finding Home in Los Angeles
Vol.108(2009年3月16日〜31日)

The Melting Pot Finding Home in Los Angeles

〜人種のるつぼロサンジェルスへの旅〜

持ち込み企画

異なる人種の人々が、世代を超えて自らのホームをロスに見出し、また衝突しながらも互いを認め、ホームを分かち合っている姿を記録した。

Vol.109 喋ることから始まる~2部廃止の例~
Vol.109(2009年8月)

喋ることから始まる~2部廃止の例~

持ち込み企画

2010年度から夜間部(2部)の新入生募集停止を発表した大学。発表を知った学生たちは何を感じ、どのように考えているのか。

Vol.110 ハタケスクールin農園 杉・五兵衛
Vol.110(2009年11月)

ハタケスクールin農園 杉・五兵衛

持ち込み企画

2009年4月からスタートした「ハタケスクール」という農業をカルチャースクール的に学ぶ試み。その4月から7月までの記録。

Vol.111 日メコン交流年2009・21世紀東アジア青少年大交流計画
Vol.111(2010年2月)

日メコン交流年2009・21世紀東アジア青少年大交流計画

ー国立カンボジア舞踊団in国登録文化財 山本能楽堂ー カンボジアからダンサーが来たよ

カンボジアのダンサーが能楽師と交流ワークショップ。伝統芸能を支える同世代の参加者にインタビューした。

Vol.112 自分で考える音楽会
Vol.112(2010年2月下旬)

自分で考える音楽会

20世紀の音楽を4ヶ月に渡り俯瞰する音楽会を、映画作家がプログラムした。この企画をめぐり学生達が現代音楽を考える。

Vol.113 Making Music
Vol.113(2010年4月下旬)

Making Music

既存の音律を再考し、音の配列から作曲に取り組む藤枝守の活動を、演奏家、砂原悟と行なったレクチャー・コンサートを通して紹介。

Vol.114 紙芝居劇むすび×ストリート・ワイズ・オペラ
Vol.114(2010年5月下旬)

紙芝居劇むすび×ストリート・ワイズ・オペラ

  番組レビュー

釜ヶ崎で活動するグループ「むすび」が、イギリスで"ホームレスオペラ"という活動をしている「ストリートワイズオペラ」によるワークショップを受けた2日間と発表の模様を紹介。

Vol.115 KOBE SWAP SHOP
Vol.115(2010年9月下旬)

KOBE SWAP SHOP

持ち込み企画

2010年の6月から7月、CAP STUDIO Y3にて、ブレーメンから二人のアーティストが日本にいる皆さんと物々交換をするプロジェクト"KOBE SWAP SHOP"が行われた。展示してある彼らの作品とあなたの持って来る何かを交換するこのプロジェクトの様子を紹介。

Vol.116 張智恵が舞う韓国伝統舞踊
Vol.116(2011年1月下旬)

張智恵が舞う韓国伝統舞踊

〜韓国伝統楽器の生演奏と共に〜

持ち込み企画

2010年10月、大槻能楽堂で韓国伝統楽器の生演奏による韓国伝統舞踊公演を終えられた張智恵さんにインタビュー。

Vol.117 村上三郎はかく語りき
Vol.117(2011年3月下旬)

村上三郎はかく語りき

〜バーカウンターの講義録〜

紙破りで有名だった村上三郎。坂出達典さんのバー・メタモルフォーゼで語られた美術のはなしが本となって世に出る事になった。

Vol.118 世界音楽における即興
Vol.118(2011年7月下旬)

世界音楽における即興

個人の表現を越え、長い歴史の中で琢磨された伝統音楽の演奏ルール。多くの聴衆に共感を得る美しい音のつらなりはどのように生み出されているのか?インド音楽の専門家、HIROS氏に話を聞いた。

Vol.119 タノンティアバスツアー
Vol.119(2011年9月上旬)

タノンティアバスツアー

2011年6月12日(日) 仙台~石巻

東日本大震災後に始まった名もなきボランティア「タノンティア」の被災地での活動に、実際に参加しながら、その半日を断片的に記録した。

Vol.120 Rock the boat!
Vol.120(2011年10月上旬)

Rock the boat!

実践と理論をつなぐカルチュラル・タイフーン2011の試み

持ち込み企画

カルチュラル・タイフーンとは文化の研究者や社会活動に関わる実践者、多彩な表現活動をおこなうアーティストたちが意見交換をしたり作品を展示したりする文化イベント。

Vol.vol121 鉄道芸術祭Vol.1
Vol.vol121(2011年12月上旬)

鉄道芸術祭Vol.1

西野トラベラーズ/行き先はどこだ?

京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1にて開催中の展覧会「鉄道芸術祭Vol.1」。メインアーティストである西野達氏に話を聞いた。

Vol.122 販女の台所
Vol.122(2012年1月下旬)

販女の台所

持ち込み企画

販女(ひさぎめ)さんは川音を聞きながら珈琲を入れ、料理を作る。周囲を山々に囲まれた徳島県神山町で行われたアートプロジェクトの台所を訪ねた。

Vol.123 鉄道芸術祭vol.1 part2
Vol.123(2012年4月下旬)

鉄道芸術祭vol.1 part2

  番組レビュー

京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1にて開催された「鉄道芸術祭 vol .1」。その様子を記録した。

Vol.124 『さいごの色街 飛田』著者  井上理津子さんを囲んで
Vol.124(2012年07月)

『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで

持ち込み企画

フリーライターの井上理津子さんが12年に及ぶ取材・執筆期間を経て2011年秋に渾身の力作『さいごの色街 飛田』を上梓された。取材時期の彼女を知る飲み仲間が集い、おでんを囲んで著者の話を聞いた。

Vol.125 NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4
Vol.125(2013年01月)

NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4

「臨界の創造論」

2012年10月20日から21日にかけて名村造船所跡地(大阪)で開催された「NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4 「臨界の創造論」」の模様を紹介。

Vol.126 橋本敏子に聴く
Vol.126(2013年02月)

橋本敏子に聴く

「ながらの座・座」と弦の音

持ち込み企画

生活環境文化研究所/文化農場の橋本さんが大津の自邸を「ながらの座・座」と名付け、新たな活動を開始された。弦楽器演奏のライブ映像を織り交ぜながら橋本さんに話を聞いた。

Vol.127 三宅島の台所
Vol.127(2013年03月)

三宅島の台所

持ち込み企画

アシタバ、赤芽芋、はんばのり、セッコ(カメノテ)、ムロアジなどなど。伊豆諸島の一つ、三宅島の食卓に欠かせない食材の数々を味わい、学んだ旅の記録。

Vol.128 FabLab Kitakagaya
Vol.128(2013年05月)

FabLab Kitakagaya

持ち込み企画  番組レビュー

2002年にMITで生まれた「FabLab(ファブラボ)」。アメリカを起点に世界中に広まったものづくりのしくみが日本に上陸したのは2011年。鎌倉、つくば、渋谷に続き大阪にオープンしたファブラボ北加賀屋を訪ねた。

Vol.129 ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
Vol.129(2013年07月)

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

世界にドイツ文化を紹介するゲーテ・インスティトゥート。日本では50年前に東京、大阪、京都に設置された。2011年、ドイツからのアーティストを迎えるセンターとして生まれ変わった京都のセンター、「ヴィラ鴨川」について館長に伺いました。

Vol.130 ピクニックで行く展覧会
Vol.130(2013年08月)

ピクニックで行く展覧会

〜六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013〜

2010年から始まった「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」。今年四年目を迎える野外での現代美術展「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」、そして六甲山の魅力について展覧会を制作する人達に話しを伺った。

Vol.131 六甲ミーツ・アートに行ってきた。
Vol.131(2014年01月)

六甲ミーツ・アートに行ってきた。

持ち込み企画

2013年10月、六甲山上にある様々な施設で、2ヶ月以上に渡り開催された現代美術展である「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」を訪れた。

Vol.132 リセロッテ・ワイステッヅインタビュー
Vol.132(2014年3月)

リセロッテ・ワイステッヅインタビュー

  番組レポート

サーミの文化を題材に映画やアート作品を手がけている、リセロッテ・ワイステッヅさんが、最新作の映画「ヨリンダ」の上映で2013年秋に来日。その際に、これまでの活動や新作「ヨリンダ」についてお話を伺いました。

Vol.133 breaker project、11年目の現在
Vol.133(2014年05月)

breaker project、11年目の現在

大阪市の文化事業として2003年にスタートしたブレーカープロジェクト。その11年目の夏と冬、活動拠点の新・福寿荘とkioku手芸館「たんす」で、運営・事務のスタッフに話を伺った。

Vol.134 伝世舎に聞く はじめての修復
Vol.134(2014年9月)

伝世舎に聞く はじめての修復

  番組レポート

昭和初期に描かれた屏風にシミが出て、はじめて修復の必要に迫られた作品所蔵者が、芸工展を通じてその存在を知り、仕事を依頼した修復工房「伝世舎」の二人に話を聞いた。

Vol.135 電子音響音楽家シリーズ 第1回 泉川獅道
Vol.135(2014年10月)

電子音響音楽家シリーズ 第1回 泉川獅道

〜虚無僧尺八と電子音響〜

持ち込み企画

西洋音楽の脈絡である電子音響音楽が誕生して半世紀が経ち、日本でどのように変化したのか。日本の電子音響音楽家は何を考え、どのような表現をおこなっているのか。シリーズ第一回は泉川獅道。


※ 一部テロップを修正いたしました(2015年7月7日)

Vol.136 矢作隆一とメキシコと日本
Vol.136(2014年12月)

矢作隆一とメキシコと日本

メキシコ在住19年の彫刻家、矢作隆一さんを取材した番組。自らの移住体験からコピーとオリジナルの関係をテーマに活動する矢作さん。彼の作品は、異なった文化が出会ったとき、両者は互いに変容していくということについて考えさせる。

Vol.137 電子音響音楽家シリーズ第2回 かつふじたまこ
Vol.137(2015年01月)

電子音響音楽家シリーズ第2回 かつふじたまこ

〜世界に耳を澄ます〜

持ち込み企画

身の回りの素敵な音を探し、独自の繊細な音世界を創作する電子音響音楽家かつふじたまこ。彼女にとっての創作は、世界に耳を澄ますことからはじまる。

Vol.138 Teija & Pekka Isorättyä
Vol.138(2015年04月)

Teija & Pekka Isorättyä

撮るだけKit by Nobuhisa Shimoda

  撮るだけKit  番組レポート

「撮るだけKit」を実際に試してみよう!ぼくはフィンランドから来てくれた二人のアーティスト、ペッカとテイヤにインタビューしてみました。撮るだけキット第一弾になりました。(下田展久)

Vol.139 レコードレーベル「em records」
Vol.139(2015年5月)

レコードレーベル「em records」

  番組レポート

大阪を拠点にレコードレーベル「エム・レコード」を運営されている江村幸紀さん。2014年にリリースされたタイ・イサーンのルークトゥン歌手、ダオ・バンドンのアルバム『水牛に乗る人』を中心にお話を聞いた。

Vol.140 アートスペースかおるの日常
Vol.140(2015年06月)

アートスペースかおるの日常

撮るだけKit by 所 薫子

  撮るだけKit

今回の撮るだけkitを使用してくれたのは、アートスペースかおるの所薫子さん。ご自身が運営するアートスペースかおるの日々の様子を撮影してくれました。

Vol.141 ArtquakeKyoto2015
Vol.141(2015年12月)

ArtquakeKyoto2015

撮るだけKit by Aoi Kisaka

  撮るだけKit

平和をテーマとした、世界各国から集まった30名のアーティストによるグループ展「Artquake Kyoto」を取材し、企画者や出展作家に話を伺いました。

Vol.142 宇頂点果無ポトゥアの宴
Vol.142(2016年01月)

宇頂点果無ポトゥアの宴

2016年1月17日、神戸の海外移住と文化の交流センターで行われた東野健一さん(ポトゥア/インド絵巻物師)企画の「宇頂点果無ポトゥアの宴」をUstream配信したものです。

Vol.143 電子音響音楽家シリーズ 第3回 上原和夫
Vol.143(2016年02月)

電子音響音楽家シリーズ 第3回 上原和夫

〜国際交流の展開〜

持ち込み企画

電子音響音楽は日本でどのように受容されてきたのか。国際的に活躍する日本の電子音響音楽/コンピュータ音楽のパイオニアである上原和夫が、歴史的な証言者として物語る。

Vol.144 グビングの日常
Vol.144(2016年03月)

グビングの日常

撮るだけKit by旧グッゲンハイム邸裏長屋住人

  撮るだけKit

塩屋にある、旧グッゲンハイム邸裏にある長屋住人による、グビング(共同リビング)での日常や、長屋住人で結成されたトランペットの楽団「ペ・ド・グ」の活動を2015年9月から約1ヶ月間撮影。

Vol.145 Asbjørn Hollerud - アスビョン・ホレルド
Vol.145(2016年03月)

Asbjørn Hollerud - アスビョン・ホレルド

持ち込み企画

2015年10月から11月、KOBE STUDIO Y3で滞在制作をしたノルウェーの版画作家、アスビョン・ホレルドさん。滞在中に撮影した写真を元にノルウェーで制作を続け、2016年3月に再び来日し神戸で展覧会を行ないます。活動紹介を再来日直前の彼自身にビデオで制作してもらいました。

Vol.146 case 01 イイジマさんの場合
Vol.146(2016年04月)

case 01 イイジマさんの場合

tdk self band film

  撮るだけKit

シマクマガンホーズの飯島さんによるセルフバンドドキュメント。練習の様子や、ライブ直前、直後の様子を自撮りしてもらいました。演奏時にはみれないもうひとつのバンドの姿が写されています。

Vol.147 和田神社・天井画完成プロジェクト
Vol.147(2016年05月)

和田神社・天井画完成プロジェクト

現代美術のフィールドで活動してきた田岡和也さんが夫人の亜依子さんと共に地元神社の天井画を手掛けることになった。描いたのは植物画を中心としたアクリル画80点。天井画を見上げながら二人に話を聞いた。

Vol.148 [公開収録編vol.1] 感覚・言語・メディアをつなぐアート(技)
Vol.148(2016年06月)

[公開収録編vol.1] 感覚・言語・メディアをつなぐアート(技)

あいちトリエンナーレ2016,NAMURA ART MEETING'04-'34などを題材に

編集や執筆、色彩研究からソフト開発まで幅広く活動されている三木学さんをお呼びして、現在関わられているプロジェクトを例に、三木さんの興味ゴトについてお話していただきました。

Vol.149 岡啓輔 蟻鱒鳶ル2016年現在
Vol.149(2016年10月)

岡啓輔 蟻鱒鳶ル2016年現在

東京・三田でセルフビルドで鉄筋コンクリート造の自邸を建てようとしている岡啓輔さんの建築現場を訪問。工期10年が過ぎている2016年現在の状況と立ちはだかる難題について話を聞いた。

Vol.150 [公開収録編vol.2]『ドイツの地方都市は なぜクリエイティブなのか』
Vol.150(2016年11月)

[公開収録編vol.2]『ドイツの地方都市は なぜクリエイティブなのか』

出版記念特別対談

ドイツ・エアランゲン在住のジャーナリスト高松平蔵さんが2016年秋に上梓された『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』。聞き手に社会学者の内海博文さんをお迎えし、著者に話を伺った。

Vol.151 見っけ!このはなを撮る。8秒間。動画編集編
Vol.151(2016年12月)

見っけ!このはなを撮る。8秒間。動画編集編

年に一度開催の『《見っけ!このはな》のイベントに8秒のTwitter動画の投稿で参加しませんか?との呼び掛けに多くの動画が集まりました。後日、投稿された動画を元にコネクタテレビが番組を制作。

Vol.152 EYE FOR ART
Vol.152(2017年03月)

EYE FOR ART

C.A.P.のプロジェクトKOBE STUDIO Y3ではたくさんのアーティストが活動しています。KOBE STUDIO Y3 2016のスタジオアーティストだった坂本京子さんによるスタジオアーティスト紹介映像のダイジェスト版をお届けします。

Vol.153  [公開収録vol.3] 障害のある人と調査する「インクルーシブ・リサーチ」
Vol.153(2017年05月)

[公開収録vol.3] 障害のある人と調査する「インクルーシブ・リサーチ」

障害のある人"と"調査をするインクルーシブ・リサーチという新たな調査方法に取り組む森口弘美さんを迎え行った公開収録を元に番組を制作しました。実際に試みた調査の事例を中心にお伺いした模様をお届けします。

Vol.154 愛と不公正について〜デイナ・ウォルラスの仕事
Vol.154(2017年08月)

愛と不公正について〜デイナ・ウォルラスの仕事

愛についての作品を発表した人類学者で美術家のデイナ・ウォルラス。2017年、神戸でのデイナ・ウォルラス/ポール・ベネエ展「Presence」開催中に、ベネエが行なったインタビュー。

Vol.155 Soi48 - TRIP TO ISAN
Vol.155(2018年01月)

Soi48 - TRIP TO ISAN

旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド

2017年4月にタイ・イサーン(東北部地方)音楽に関するディスク・ガイド本を出版したSoi48の宇都木景一さん・高木紳介さんに本づくりや現地での取材のことなど話を聞いた。

Vol.156 C/P(カルチャーポケット)
Vol.156(2018年03月)

C/P(カルチャーポケット)

1999〜2004

  番組レポート

大阪市文化振興事業実行委員会が1999年に発刊したフリーペーパー「C/P(カルチャーポケット)」の編集を務めた餘吾康雄さんに、この冊子の制作背景を聴く。

Vol.157 Floating Bottle Project 漂流瓶プロジェクト
Vol.157(2018年04月)

Floating Bottle Project 漂流瓶プロジェクト

撮るだけKit byタカハシ ‘タカカーン’ セイジ

  撮るだけKit

ダンサー・振付家の手塚夏子さん、Venuri Pereraさん、YeongRan SuhさんがすすめているFloating Bottle Projectについて、2017年夏に滋賀県の民俗芸能をリサーチしている際、話を伺った。

Vol.158 女子大生とふんわり学ぶ あなたの知らない愛され楽器マンドリン
Vol.158(2018年08月)

女子大生とふんわり学ぶ あなたの知らない愛され楽器マンドリン

持ち込み企画

女子大生3人が集まってマンドリンについて話をしている。日本でそれほど人気の楽器とは思えないが、世界で最もマンドリンの演奏人口が多いのは日本だという話がある。そんな日本のマンドリンについてレポートしてみました。

Vol.159 山下和也の仕事
Vol.159(2018年09月)

山下和也の仕事

模写から破墨プロジェクトまで

KOBE STUDIO Y3/C.A.P.で2018年3月から年間通じて行われている「破墨プロジェクト」を主催・企画する日本画家で東洋絵画修理技術者の山下和也さんに活動の話を聞いた。

Vol.160 [公開収録vol.4] マニラとコノハナ 滞在制作とアーティスト・アートスペース事情
Vol.160(2018年10月)

[公開収録vol.4] マニラとコノハナ 滞在制作とアーティスト・アートスペース事情

サルヴァトゥス× エスピニャ× カリナン×平野真弓 ×mizutama

「大阪-マニラ文化交流プログラム」で来阪中のアーティスト等とコーディネーターに滞在制作にまつわるお話やマニラでの活動、アートスペース事情などについてお話しを伺いました。

Vol.161 ハポン・エン・タカンバロ
Vol.161(2018年11月)

ハポン・エン・タカンバロ

マリナ・サルコ・エルナンデス インタビュー

メキシコで行われたフェスティバル「ハポン・エン・タカンバロ」で、日本の音楽家や美術家が市民と盆踊りを作ってきた。大歓迎を受けた一行だったが、その裏で行政と市民の思わぬ物語があった。

Vol.162 五領アートプロジェクト 五領の音楽クラブ
Vol.162(2019年02月)

五領アートプロジェクト 五領の音楽クラブ

大阪府高槻市で行われている「五領アートプロジェクト」。2018年は「五領の音楽クラブ」と題したワークショップを開催しました。その模様を紹介します。

Vol.163 絵を描く 〜吉村宗浩に聴く
Vol.163(2019年03月)

絵を描く 〜吉村宗浩に聴く

片腕の女教師、屋外の群像やどこかにありそうな住宅街など、不思議な、そして淋しげな絵画作品。神戸在住の美術家、吉村宗浩氏のアトリエを訪ね、作品制作の話を聞いた。

Vol.164 See Saw Seeds ダイアログ #1
Vol.164(2020年03月)

See Saw Seeds ダイアログ #1

マスダマキコ 川口奈々子 高橋怜子

2016年に神戸、ドバイ、トゥルク、ハンブルグでアーティストを交換するプロジェクトSee Saw Seeds(シーソーシーズ)が始まった。広がりながらこれまで30人以上が参加。それぞれ別の体験をした3人の話を聴いてみます。

Vol.165 PORTで聞いたPORTのはなし
Vol.165(2020年05月)

PORTで聞いたPORTのはなし

大阪の此花区にあるスペースportを運営している、米子匡司さんにインタビューを行った。

Vol.166 「アイルランドに行ってきた!」を観ながら
Vol.166(2020年06月)

「アイルランドに行ってきた!」を観ながら

リモート収録 no.1

今回、過去の番組を振り返るにあたり、プロジェクトの当事者による番組を、本人はどう捉えているのか気になり、プロジェクトの共同企画者として関わりながら、番組も制作した下田さんにお話を伺ってみました。

Vol.167 「村上三郎はかく語りき 〜バーカウンターの講義録〜」を観ながら
Vol.167(2020年07月)

「村上三郎はかく語りき 〜バーカウンターの講義録〜」を観ながら

コネクタテレビの過去番組を振り返るとき、シモダさんの口からはよく坂出達典さんの名前を聞く。残念ながら2016年にお亡くなりになってしまったが、坂出さんの飄々と語る姿が今も懐かしく、「ビターズ2滴半 村上三郎はかく語りき」出版に合わせて取材した映像を観ながら、改めてシモダさんに坂出さんとのことを語っていただいた。

Vol.168 「『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで」を観ながら
Vol.168(2020年07月)

「『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで」を観ながら

大阪・飛田を長年に渡り取材し、本にまとめた井上さんの印象や秘話などを、番組を制作した丸井さんに再度聞きました。新型コロナの影響も踏まえ、これからの飛田の街のありようについてもお話しています。

Vol.169 「六甲ミーツ・アートに行ってきた。」を観ながら
Vol.169(2020年08月)

「六甲ミーツ・アートに行ってきた。」を観ながら

六甲ミーツ・アートは遠方からも来場者がやってくる人気のプログラムで、毎年秋に行われている。新型肺炎が世界中で猛威をふるっている今年、この野外大規模芸術祭はどうなるのか?未だ先行きは見通せないが、気になって当時一緒に取材に行った二人を誘い番組を確認した

Vol.170 See Saw Seeds Effect ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE
Vol.170(2020年11月)

See Saw Seeds Effect ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE

~ギャラリー・ヘロルド・ブレーメンのアーティストたち

200人余りのアーティストが自治運営するブレーメンの巨大施設ギューターバンホフとギャラリー・ヘロルド。運営メンバーのマリオン・ボーゼンに話を聞いた。

Vol.171 See Saw Seeds ダイアログ#2
Vol.171(2020年12月)

See Saw Seeds ダイアログ#2

櫻井類 築山有城 藤川怜子

2016年に神戸、ドバイ、トゥルク、ハンブルグでアーティストを交換するプロジェクトSee Saw Seeds(シーソーシーズ)が始まった。最初期のプログラムに参加したアーティスト3人に話を聴いた。

Vol.172 上まりこさんに聞く「展覧会をつくる」しごと
Vol.172(2021年05月)

上まりこさんに聞く「展覧会をつくる」しごと

国立民族学博物館 特別展「復興を支える地域の文化―3.11から10年」にて

設計、デザイン、イラスト、施工、編集、展示企画とイロイロなことに携わっておられる上さんに、民博で開催されていた特別展の展示会場と自宅オフィスからのZoomでそのイロイロのお話を聞いた。

Vol.173 六甲イカスヴィラ
Vol.173(2021年07月)

六甲イカスヴィラ

コロナ禍の中開催された「六甲ミーツ・アート芸術散歩2020」。C.A.P.が手掛けた『六甲イカスヴィラ』の展示の模様を参加作家のインタビューとともに紹介します。

Vol.174 アジアの音楽シリーズ#2「サントゥールの実演と解説」
Vol.174(2022年02月)

アジアの音楽シリーズ#2「サントゥールの実演と解説」

アート林間学校2021~どこでも図工室

毎年夏にC.A.P.が開催している「アート林間学校」。ペルシア音楽の実践者である谷正人氏を講師に迎え、鑑賞のためのレクチャーとデモンストレーションを2021年夏に実施しました。

Vol.175 アジアの音楽シリーズ#5「バーンスリーの実演」
Vol.175(2022年03月)

アジアの音楽シリーズ#5「バーンスリーの実演」

アート林間学校2021~どこでも図工室

毎年夏にC.A.P.が開催している「アート林間学校」。2021年夏、インド音楽の実践者であるHIROS(中川博志)氏を講師に迎え、鑑賞のための講義と演奏のプログラムを配信しました。今回はこの演奏の記録をお届けします。

Vol.176 あいまに海を眺めている
Vol.176(2022年04月)

あいまに海を眺めている

昭和3年に国立移民収容所として神戸に設置された建物。現在は神戸市立海外移住と文化の交流センターとして再整備され、アーティストたちが活動している。そんなアーティストの一人、山下和也が移民の歴史や日系ブラジル人に取材し展覧会を開催した。

Vol.177 インタビュー SW/AC
Vol.177(2022年06月)

インタビュー SW/AC

Social Work / Art Conference

一般社団法人HAPSの相談事業の一つで、社会の様々な課題とアートを結びつけた活動づくりを相談者と目指すSocial Work / Art Conference(略称:SW/AC)の奥山理子さんと小泉朝未さんにお話を伺いました。

Vol.178 Speaking About「A&Cのこと」
Vol.178(2022年09月)

Speaking About「A&Cのこと」

原久子(元A&C編集者)

1987年〜1994年まで現代芸術批評誌として高い質を維持しながら現・京都芸術大学から発行されていた「A&C」。その編集に携われた原久子さんにお話を伺ったKOBE STUDIO Y3のトークイベント「Speaking About」の様子を収録しました。

Vol.179 0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし
Vol.179(2022年12月)

0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし

都市で暮らすこと、コミュニティーの効用、お金とは何か?神戸でお金を稼がずお金を使わず1年間生活したワタナベモモコさん。なぜやってみたのか、どのように暮らしたのか、そして何がわかったのか、彼女の日記を手がかりに話を聞きました。

Vol.180(2023年12月)

Speaking About「コネクタテレビとC.A.P.~観る語る」

話者:コネクタテレビスタッフ

2023年7月23日cafe&book+gathering「sumico」にてコネクタテレビスタッフ(加藤文崇、下田展久、野添貴恵、丸井隆人)がC.A.P.関連の3本のコネクタテレビ番組を紹介しながら、コネクタテレビとC.A.P.について話してきました。

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